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本当は怖い自律神経失調|頑張らなくていい

命に関わることもある

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300万人以上もいる

現在の日本では、人口の20%にあたる5人に1人が睡眠障害に悩んでいると言われています。しかし一口に睡眠障害といっても不眠症、過眠症、概日リズム睡眠障害、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、周期性四肢運動障害、睡眠時随伴症などの種類があり、それぞれ原因や症状、治療法が異なります。そしてこれらの睡眠障害の中でも、現代病とも言われている生活習慣病が深く関わっており、最悪の場合には命にも関わることにもなりかねないのが睡眠時無呼吸症候群です。現時点において睡眠時無呼吸症候群の治療を受けている患者数は6万人ほどですが、潜在患者数は300万人以上もいると言われており女性よりも男性が発症しやすい傾向にある病気です。

症状は睡眠時以外にも

まず睡眠時無呼吸症候群はどのような病気なのかというと、病名通り睡眠時に呼吸が止まってしまう病気になります。その他にもイビキや呼吸の乱れ、息苦しさ、睡眠中に何度も目が覚めるなどの症状を伴います。そしてこのような状況が続くことで睡眠時以外にも症状があらわれ、日中眠気に襲われる、記憶力や集中力の低下、性格の変化、性欲減退など日常生活に支障が出てきます。もし上記のような症状が続くようであれば早めに病院で検査を受ける必要があります。病院での検査で睡眠時無呼吸症候群と診断されれば、軽度の場合は生活習慣の指導を受け減量を行うことで改善されることもあります。中度〜重度の場合は生活習慣の指導と減量に加えて寝ている時に気道を広げるマスクを使用するCPAP、マウスピースの着用、外科療法などの治療を行います。